筑波大学の氏家清和氏をお招きして、「POSデータを活用した食料消費行動分析」という演題で、有機農産物などの消費行動に関するPOSデータ分析についてお話いただきました。
参加した学部・大学院生および研究者からは、データの仕様や統計分析手法、解釈などについて活発なディスカッションがおこなわれました。
本公開研究会は、滋賀大学重点領域研究助成事業「データに基づく持続可能な地域形成の分析に関する国際共同研究」の一環として開催しました。
│ 2021年12月10日 │
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