本学の教育学部附属音楽教育支援センター(愛称:おとさぽ)が滋賀県立盲学校でアウトリーチ事業を行い、下記メディアで取り上げられました。
メディア(放送・掲載日)
NHK総合(12月20日)、中日新聞(12月21日)、毎日新聞(12月22日)、滋賀彦根新聞(12月24日)
内容
盲学校で「オーケストラ」児童生徒が楽器「さわる」体験も(滋賀彦根新聞)
楽器に触れ 全身で体験 県立盲学校「さわるオーケストラ」(毎日新聞)
さわって楽しむオーケストラ 滋賀大事業 県立盲学校生が体験(中日新聞)
盲学校の子どもたち ”触れて”音を楽しむ(NHK総合)
おとさぽは、障害児者を中心とした音楽教育プログラムの提供、音楽活動の支援を行っています。この度、滋賀県立盲学校で「さわるオーケストラ」と題し、オーケストラを聴くだけでなく、楽器をさわって、その材質や音、響きを感じて、全身でオーケストラを感じる新しい音楽教育プログラムを実施し、各メディアで当日の生徒の楽器に触れる様子等が紹介されました。
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広報課