経済学部・松下京平教授を第一著者/責任著者とする論文「Incorporating traditional ecological knowledge into holistic watershed management: Fishery forests in Japan」が国際誌「Ecological Economics」に掲載されました。
この論文は「森里海の連環に関する伝統的生態学的知識の役割を実証的見地から明らかにし、それら知識を流域管理に活用するための政策オプションを提示する」内容となっています。
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広報課