メディア(掲載日)
京都新聞(11月1日)、毎日新聞(11月6日)、読売新聞(11月10日)
内容
大津の作曲家若林さん 9年ぶりコンサート 23日、市内で8曲披露(京都新聞)
9年ぶり リスタート 作曲家・若林千春さん23日、作品展(毎日新聞)
「うつ」概念 音で追究 23日大津 作曲家・若林さん演奏会(読売新聞)
現代作曲音楽家若林教授が11月23日、9年ぶり9回目の作品展(演奏会)を開催します。9年ぶりの作品展は「琳-0i(ゼロアイ)」と名付けられました。名前の由来について、若林教授は「(絵画などの)琳派のように自然、日常をデザイン化、装飾化する作品でありたい。音楽界は(新型コロナウイルス禍で)従前とは異なる状況が続いており、始めの一歩という意味でゼロとした」と説明されました。公演では、「飛び出し小僧V」等独奏曲8曲を演奏予定です。
「琳-0i 若林千春 作品展2022」
場所:大津市中庄1 フィガロホール
日時:2022年11月23日(日)午後2時開演
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