10月6日(木)、彦根市にあるミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)の学生と本学の学生の交流会を実施しました。9月にアメリカからJCMUに来ている留学生は、本学の特別聴講学生として受け入れ、本学の経済学関係の英語の授業を受講しています。
当日は、JCMUのアメリカ人学生14名と本学の学生十数名が参加し、和やかな雰囲気の中、交流会が始まりました。好天に恵まれ、琵琶湖畔のオープンスペースでブルーシートを敷いて実施しました。自己紹介を兼ねたビンゴゲームを行い、参加者が打ち解けた後はフリートークとなり、お互いに連絡先を交換したりして意気投合していました。本学からは、日本人学生や交換留学生等も参加し、国際色豊かな交流となりました。
今後も、大学のより一層のグローバル化を目指して、こういった取り組みを積極的に進めていきます。
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