データサイエンス学部の川井明准教授のゼミの取り組みが以下のメディアで取り上げられました。
掲載日
2022年4月21日
メディア
朝日新聞
内容
「VRで高齢者交通事故分析 県警・滋賀大など、挙動データ化」
歩行中の高齢者が事故に遭う原因を突き止めるため、データサイエンス学部・川井明准教授のゼミでは、滋賀県警などと協力してVR(仮想現実)を使った高齢歩行者の挙動分析を試みています。EBPM(証拠に基づく政策立案)の視点を取り入れ、高齢歩行者の事故の減少に向けた対策の高度化に繋がる取り組みです。
【このページの作成】
広報課