彦根市内のテレワークオフィス「INSPILAKE(インスピレイク)」におけるデータサイエンス学部・大学院の学生と卒業生の活動について、下記メディアに掲載されました。
掲載日
2025年4月18日
メディア
中日新聞
内容
【連載】芽吹きを待つ街 4.27彦根市長選 〈3〉人を育てる キャリア充実へ種まき
本学や彦根市、彦根商工会議所、金融機関などで作る共同事業体「近江テック・アカデミー」が運営するテレワークオフィス「INSPILAKE」では、彦根市内の学生が、施設の管理・運営や子ども向けのプログラミング教室、就職活動イベントの開催、企業の社内システム開発など、多彩な活動に取り組んでいます。
記事の中でデータサイエンス学部・大学院の学生と卒業生の活動について紹介され、社会人向けのプログラミング教材作成を任されているデータサイエンス学部の岩本真優さんは「大学で学んだことがすぐに生かせる。企業と大学の距離が近い彦根ならではの経験」とコメントしています。
【このページの作成】
総務課企画・広報室