小笠原好彦名誉教授の著書『近江の古代寺院と造営氏族』が下記メディアで取り上げられました。
メディア
中日新聞
掲載日
2025年4月9日
内容
近江の古代寺院実像迫る 滋賀大・小笠原名誉教授が出版
小笠原名誉教授が、古代近江の寺院について執筆した著書『近江の古代寺院と造営氏族 発掘した遺構と軒瓦から謎を解く』をサンライズ出版(彦根市)から出版しました。
小笠原名誉教授は「古代の近江には、大和に次いで多くの寺院が造営された。文書で読むのと現地に行くのとでは、理解の仕方が違う。この本を読んで、興味を持った寺院跡に行ってほしい」と呼びかけました。
本の詳細はこちらから(サンライズ出版のサイトへリンク)
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総務課企画・広報室