2025/3/10
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【掲載】経済学部・原孝太さんがエフエムひこねの新番組「世界遺産ラジオ」で進行役 各メディアに掲載

経済学部・原孝太さんが進行役を務めるエフエムひこねの新番組「世界遺産ラジオ」について、下記メディアで取り上げられました。

メディア(掲載日)

京都新聞、朝日新聞(2025年2月28日)、滋賀彦根新聞(2025年3月1日)、中日新聞(2025年3月7日)

内容

彦根城「世界遺産ラジオ」 「エフエムひこね」4日から新番組 専門家が解説 登録へ機運盛り上げ(京都新聞)
彦根城 世界遺産になったら― 機運盛り上げへ FM新番組 県外出身・滋賀大生が進行(朝日新聞)
「世界遺産ラジオ」FM彦根で 4日~彦根の歴史紹介、機運醸成で(滋賀彦根新聞)
彦根城登録へ「セカラジ」発信 エフエムひこね 機運を高める一助に 専門家ら歴史や意義を紹介(中日新聞)

彦根城の世界遺産登録に向けた市民運動を盛り上げようと、エフエムひこねが3月4日から、城やまちの魅力を伝える生放送番組「世界遺産ラジオ」を始めました。
番組では、城の近くに住む本学放送研究会の原孝太さんが進行役を務め、彦根の歴史に詳しい杉原正樹さんをアドバイザー役に、市職員ら専門家や登録運動に携わる人をゲストに招き、世界遺産に関する情報や彦根の歴史などを紹介します。
千葉県出身の原さんは「せっかくお城という国宝のあるまちに来たので、盛り上げのお手伝いをしたい。登録後、まちにどのような変化があるのかなども伝えていきたい」と意気込みを語りました。

【このページの作成】

広報課

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