2月26日、竹村彰通学長、市川治データサイエンス学部長、能登真規子経済学部長、深谷良治データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター長らが、名古屋市鶴舞に開業した日本最大級のオープンイノベーション拠点であるSTATION Aiを訪問しました。この度の訪問は株式会社十六フィナンシャルグループ代表取締役社長で、本学経済学部・データサイエンス学部同窓会の陵水会理事長である池田直樹氏のご紹介により実現したものです。
当日は、最新のIoTやAIなどの技術を多く取り入れた施設見学のほか、スタートアップ企業の創出育成やオープンイノベーションの促進などについて、支援機関の関係者との意見交換を行いました。

技術体験の様子

左から竹村学長、池田理事長

関係者との記念写真
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