2024/7/18
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【掲載】学生が高齢者向けレクリエーションゲームを開発 滋賀彦根新聞に掲載

経済学部の学生たちが「高齢者も楽しめるレクリエーションゲーム」を考案し、キャンパス近くのデイサービスセンターの高齢者と交流しました。その様子が下記メディアに掲載されました。

メディア

滋賀彦根新聞

掲載日

2024年7月6日

内容

滋大生が高齢者向けゲーム開発 レクリエーション用「玉入れ」など

滋賀大学では、地域貢献活動の一環として、高齢者も楽しめるレクリエーションゲームを開発する授業(プロジェクト科目)を実施しています。

学生たちは、4月から介護福祉士の指導を受け、指先を使うゲームなどで高齢者の運動機能の向上に役立つゲームを6種類開発しました。7月3日に訪問した学生たちは、回転する学生が背負ったかごに玉を入れる「座って投げる 動く玉入れ」や、昔から現在までの彦根を舞台にした「彦根双六」など3種類のゲームを実施し、高齢者を楽しませました。

【このページの作成】

広報課

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