経済学部・横山幸司教授のコメントが下記メディアに掲載されました。
メディア
読売新聞
掲載日
12月14日
内容
石川県志賀町の町長2代にわたって起きた入札の不正の一因は、志賀原発の建設を機に増加した町内の建設業者の多さであると指摘されています。記事中で横山教授は「自治体の工事でかろうじて存続する企業が不正に走るケースは多い」と指摘し、「人口や産業構造が変化する中、業者側も公共工事だけに頼らない工夫をしていくことが必要だ」と述べました。
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広報課