下記の講演会および展示をサステナウィーク2023の一環で開催します。このプロジェクトは、トヨタ・コニック・アルファとアルス・エレクトロニカ(オーストリア)の「DATA ART & SCIENCE」プロジェクトに、滋賀大学も参画しているものです。
講演会「DATA ART & SCIENCE 滋賀の未来を構想する新たなアプローチ」
アート思考×データサイエンスが、この先の未来をより良く変えるスタンダードになる。オーストリアの世界的クリエイティブ文化機関アルスエレクトロニカとの連携によるこの学際領域の可能性について、滋賀の地域課題や教育、さまざまな観点で語り合います。
日時
11月27日(月)14時30分~16時
場所
滋賀大学彦根キャンパス 第4講義室およびオンライン
参加方法
定員:50名程度(事前申し込み不要)
オンライン申し込みはこちらから(ZOOMのミーティング登録を行ってください)
展示「DATA ART & SCIENCE 滋賀の未来を構想する新たなアプローチ」
琵琶湖を滋賀一帯のあらゆるデータが流れ込む壮大な「デジタルレイク」と捉え、滋賀の様々な地域課題へと活かし未来を構想する。アート思考×データサイエンスによるプロジェクトを、アーティストによるプロトタイプと共に紹介します。
また、このプロジェクトに参加する学生や教員も募集しております。詳しくは展示会場に掲示予定ですので、ご覧ください。
日時
11月27日(月)~12月1日(金)
場所
滋賀大学彦根キャンパス 校舎棟1階地球広場
【お問い合わせ先】
地域連携教育推進センター