教職大学院青木善治教授は、朝活動でアート・カードを使った鑑賞活動に取り組み、現在も滋賀県をはじめさまざまな地域で活動を紹介しています。その内容が下記メディアで取り上げられました。
メディア
日本文教出版Webマガジン まなびと「学び!と美術」
内容
教室が居心地のよい場となり、子ども同士の関係が変わる 子どもと先生の関係も変わる ~アート・カードを使った朝活動での鑑賞~
記事では、青木教授がアート・カードの活動の魅力や効果について述べられています。
実際に、朝活動でアートカードの鑑賞活動に取り組んだ先生からは、「多様性があってよいという考え方が自然と子どもたちの中に芽生え、いろいろな見方や考え方があって面白いと話す姿がみられた」「友だち同士で話し合い考えを聞くことでお互いを知り、あたたかな雰囲気になった」などの感想が寄せられました。
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