教員を目指す学生達による農業体験学習での稲刈りが以下のメディアに掲載されました。
メディア
読売新聞
掲載日
9月6日
内容
滋賀大生ら 鎌で稲刈り 大津 はさがけや脱穀も体験
8月26日、教育学部の学生約250名が授業の一環として、稲刈りや脱穀などを体験しました。今回収穫した稲は、4月に学生らが田植えをした近江米の一種「みずかがみ」で、環境に配慮して農薬や化学肥料を通常の半分以下に減らして栽培しており、教育学部・森太郎准教授は「食について考えるきっかけにしてもらいたい」と述べました。
【このページの作成】
広報課