【掲載・放送】大学院データサイエンス研究科修了生2名がそれぞれ起業　各メディアで掲載・放送

滋賀大学発ベンチャー第4号の「ディナレッジ株式会社」と第5号の「ミラカン合同会社」が下記メディアに掲載・放送されました。

メディア

日本経済新聞（6月29日）
NHK（6月28日）
中日新聞（7月19日）
産経新聞（8月13日）
毎日新聞（8月24日）

内容

滋賀大学、2社をベンチャー認定（日本経済新聞）
滋賀大 大学院修了生が中小企業など支援のベンチャー企業（NHK）
データ解析 中小企業を支援「滋賀大発」2社を認定（中日新聞）
滋賀大発 新たに2社「称号記」授与　大学院修了後、起業（産経新聞）
データ分析おまかせ　2社、滋賀大認定ベンチャーに（毎日新聞）

大学院データサイエンス研究科修了生の柴坂仁志さんと岡田薫さんがそれぞれデータ活用で中小企業を支援する企業を立ち上げ、滋賀大学発ベンチャー第4号、第5号として認定され、そのことについて、6月28日に滋賀県庁で記者発表を行いました。会見で柴坂さんは「データを活用することで中所企業などの会社が大きくなっていくことに貢献したい」、岡田さんは「最初の一歩を踏み出せていないお客さんに対して、データサイエンスやAIを使ってもらえるように支援したい」と述べられました。

本学では、学生の起業を支援しており、今回を含めこれまでに5つベンチャー企業が誕生しています。