データサイエンス学部の伊達平和准教授の取材内容が下記メディアに掲載されました。
掲載日
2023年4月23日、4月30日
メディア
福井新聞
内容
(上)調査テーマを立てるには 「身近」と「興味」が大事 滋賀大・伊達准教授の「探究」アドバイス(4月23日)
滋賀大・伊達准教授の「探究」アドバイス(下)アンケート調査票の作成 問題提起→仮説を整理する 探究ことはじめ(4月30日)
記事中では、伊達准教授が高校生や教員に向けた「探究」について、社会調査の視点からのアドバイスを行っています。
23日の「調査テーマを立てるには」の記事では、アンケートを作るときの手順について、問題意識や調査テーマを作るときのコツを中心に紹介しています。伊達准教授は、問題意識や調査テーマを考える際に、「身近で自由な発想をいかに探究に仕上げるかが大事であり、身近で興味のある問題を探究したほうが良い。」と述べられています。
また30日の「アンケート調査票の作成」の記事では、調査票を作るときに重要となる点について解説しています。
詳しくは下記をご覧ください。
(上)調査テーマを立てるには 「身近」と「興味」が大事 滋賀大・伊達准教授の「探究」アドバイス
滋賀大・伊達准教授の「探究」アドバイス(下)アンケート調査票の作成 問題提起→仮説を整理する 探究ことはじめ
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広報課