経済学部吉田裕司教授が金融業界誌「銀行実務」1月号に寄稿し、掲載されました。
内容
巻頭言「為替インフレ動向の変動とわが国で必要な金融機関の準備対応」
記事中では、世界経済の状況、並びに各国中央銀行の金融政策を捉えた上で、日本銀行の非伝統的金融政策の変更可能性の実現性の高さを金融業界に指摘し、金利上昇期の実務経験に乏しい若手・中堅行職員の業務対応の準備を急務とすべきである、
とアドバイスしています。
詳細はこちら(巻頭言「為替インフレ動向の変動とわが国で必要な金融機関の準備対応」)
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広報課